A、カタカナB、平仮名C、万葉仮名D、漢字漢字を表音文字として用いた（）は『万葉集』の表記の特徴となっている。……

单项选择题『万葉集』の最終編者は（）である。

A、高市黒人
B、大伴家持
C、山上憶良
D、柿本人麻呂

单项选择题『万葉集』は漢詩集『（）』と共に奈良時代抒情歌の双璧とされる。

A、懐風藻
B、経国集
C、古今和歌集
D、風土記

单项选择题東国地方の人並びに東国関係の歌を指す歌は（）という。

A、東歌
B、祝詞
C、語部
D、防人歌

单项选择题（）は上代最大の宮廷歌人で、最初に万葉長歌を切り開いた第一人者でもある。

A、高市黒人
B、小野小町
C、山上憶良
D、柿本人麻呂

单项选择题祭り文学の文学理念は（）である。

A、幽玄
B、言霊信仰
C、たをやめびり
D、まこと

单项选择题祭り文学は主に二類があり、即ち祝詞と（）である。

A、宣命
B、詩歌
C、語部
D、説話

单项选择题共同体の＜語りごと＞の専門的な伝承者は（）という。

A、宣命
B、祝詞
C、説話
D、語部

单项选择题（）の歌風は雄健な調であり、「ますらおぶり」の歌風とも呼ばれる。

A、新続古今和歌集
B、新古今和歌集
C、万葉集
D、古今和歌集

单项选择题（）は柿本人麻呂と共に「歌聖」と称される。

A、太安万侶
B、高橋虫麻呂
C、山部赤人
D、大伴家持

单项选择题『万葉集』巻5に収められた長歌『貧窮問答歌』は（）の作であり、彼は上代の最も農民生活に関心を持つ歌人である。

A、高市黒人
B、小野小町
C、山上憶良
D、坂上郎女

单项选择题（）とは、天皇の詔を臣下に伝える和文体の詞章である。

A、宣命
B、祝詞
C、呪文
D、説話

单项选择题奈良時代に舎人親王らが編集した、神代から持統天皇までの日本の編年体官撰国史書は（）である。

A、古事記
B、日本書紀
C、万葉集
D、風土記

单项选择题奈良時代の日本各地の地理産物や「浦島太郎」などの伝説を記録した書物は（）である。

A、古事記
B、日本書紀
C、万葉集
D、風土記

单项选择题奈良時代の約4500首の長歌短歌などが収められている日本で現存する最古の歌集は（）である。

A、万葉集
B、日本書紀
C、古事記
D、風土記

单项选择题（）編纂の最大目的は、諸氏族の持つ伝承を統一し、天皇支配の正当性を示して天皇を中心とした国家統一をすすめることにある。

A、古事記
B、神皇正統記
C、風土記
D、日本書紀